事例に学ぶ健康安全クリニック CASE61 冬に多い転倒事故を防ごう ―年始を無災害で、明るい新年を送りましょう!―

2022/12/27 11:00 更新

Aさん(67歳、男性)は、同僚の体調不良のため急遽出勤することになり、身支度を整え最寄り駅に向かった。
駅の手前の信号が点滅を始めたので小走りで横断していたところ、凍結した路面で滑り転倒、ヒジを骨折してしまった。

新型コロナ感染も第8波が到来しています。また、インフルエンザも流行の兆しをみせており、この時期はこうした突発的な事情で勤務シフト変更などが頻繁に行われます。
さらに、降雪、路面凍結など天候の変化により、転倒災害、交通事故、火災などの発生が多くなります。
特に、普段雪に縁のない地方では、ほんの少しの降雪でも、通勤時の転倒、自動車の追突事故などが多発します。天気予報をこまめにチェックして事前の対策を心がけてください。

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