ビルクリーニング外国人技能実習生の技能検定

平成28年4月1日に、ビルクリーニング職種が技能実習2号の移行対象職種として認定され平成31年3月14日には、技能実習3号が認定されました

当協会では、厚生労働大臣の指定試験機関として、外国人技能実習生を対象とした、ビルクリーニング職種の基礎級、随時3級、随時2級の検定を行っております。

<重 要> 2020年6月1日
新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が解除されたため、技能検定試験を再開しました。

受検資格

外国人技能実習生対象のビルクリーニング職種の受検資格は下記の通りです。
ただし当面の間、技能実習1号または技能実習2号の修了予定者には、「特定活動(4ヵ月就労可)」に在留資格を変更することにより在留期間を延長した者を含みます。

等 級対象者
随時2級技能実習3号の修了予定者
(ビルクリーニング職種に係る3級の実技試験に合格した者に限る)
随時3級技能実習2号の修了予定者
(ビルクリーニング職種以外の職種の基礎級(旧基礎1級又は基礎2級を含む)に合格した者を含む)
基礎級 技能実習1号の修了予定者

ビルクリーニング技能検定受検案内

試験科目およびその範囲

外国人技能実習生対象のビルクリーニング技能検定は、等級ごとに下表の通りの試験科目で実施します。

※リンクは新しいタブ または ブラウザウィンドウを開きます

作業等級試験科目およびその範囲
随時2級ビルク2級試験科目と範囲(PDF)※準備中
随時3級ビルク3級試験科目と範囲(PDF)
基礎級 ビルク基礎級試験科目と範囲(PDF)

※随時2級の「試験科目およびその範囲」は一般試験の2級と同一です。
※随時3級の「試験科目およびその範囲」は一般試験の3級と同一です。
※基礎級の「試験科目およびその範囲」は基礎2級と同一です。

試験方法と合格基準

実技試験学科試験の2試験があり、両方に合格することでビルクリーニング技能士の資格を得ることができます。また、試験はすべて日本語で実施します。

(1)学科試験

等 級設 問日本語表記試験時間
随時2級真偽法 25問
 および
択一法 25問
※調整中60分
随時3級真偽法 25問漢字かな混じり+漢字にルビ振60分
基礎級真偽法 25問ひらがな分かち書き+ヘボン式ローマ字60分

注)随時2級と随時3級は、受検を希望する者のみを対象とします。

(2)実技試験

等 級作業試験標準時間
随時2級課題1:弾性床ドライ清掃作業
課題2:繊維系床しみ取り作業
課題3:トイレ定期清掃作業
<課題>実技ペーパーテスト
課題1:12分
課題2:8分
課題3:10分
随時3級課題1:弾性床清掃作業
課題2:ガラス面洗浄作業
課題3:トイレ日常清掃作業
課題1:12分
課題2:8分
課題3:8分
基礎級課題1:器具の使い方
課題2:シーツの扱い方
課題1:20分
課題2:2分

注)基礎級の課題2は、ホテル等の客室清掃作業及び客室整備作業を行う外国人技能実習生のみを対象とします。
注)基礎級の課題1のみ受検する場合は、課題1のみで合否判定を行います。(課題1:60%以上)
注)「実技試験用の資機材一覧(1級・2級(随時2級も同じ)・3級(随時3級も同じ)・基礎級)」※リンク

(3)合格基準

等 級合格基準
随時2級学科試験:満点の65%以上
実技試験:各課題40%以上、かつ満点の60%以上
随時3級学科試験:満点の65%以上
実技試験:各課題40%以上、かつ満点の60%以上
基礎級学科試験:満点の65%以上
実技試験:各課題40%以上、かつ満点の60%以上

注1)基礎級の課題1のみの受検者は、課題1のみで合否判定を行います。基礎級の課題1と課題2の両方を受検者は、課題1と課題2の各基準点及び合計点を以て、合否判定を行います。
注2)受検者個別の解答内容など、採点結果については非公開です。
注3)受検者には、監理団体に試験結果等を送付します。
注4)合格者には当会会長名の合格証書を交付します。

(4)不合格者の再試験

不合格(学科試験、実技試験のいずれか一方、あるいは両方)の場合、再試験は1回のみ受検可能です。再度、外国人技能実習機構に申請していただき、当協会に受検手数料の納付と申請書の提出が必要になります。

受検申請の手続き

(1)手続きの流れ

受検申請は、随時受け付けています。当協会にお申込みする前に、まずは、外国人技能実習機構に受検手続支援サイトで申請手続きをしてください。外国人技能実習機構の受検手続支援サイトから受検情報を取次いだ後、受検案内と申請書の送付、試験実施日・試験会場の調整の連絡をいたします。

(2)受検手数料(非課税)

等 級学科試験実技試験合 計
随時2級3,500円18,000円21,500円
随時3級 3,000円15,000円18,000円
基礎級 3,000円15,000円18,000円

①受検手数料は、銀行振込により払い込み下さい。
②受検手数料払込に係る手数料は、受検申請者の負担となります。
⑤職業能力開発促進法 (旧・職業訓練法) 施行令 (昭和44年政令第258号) 第6条第3項により、申請を受理した後は、以下の場合を除き、受検手数料の返還は致しません。
 ※受検資格を満たしていないことが判明し、受検を認めない場合
 ※受検手数料の超過払込が判明した場合

試験実施日・試験会場

試験会場は、基本的には当協会が指定した下表の場所にて集合方式で行いますが、状況により下記以外の場所あるいは出張方式(会場・資機材が指定条件を満たさない場合は試験を中止しますのでご注意ください)で試験を行う場合があります。また、学科試験と実技試験は、同日に行います。ご希望の試験実施日と試験会場については、外国人技能実習機構に提出する受検申請連絡票に記載してください。ご希望に添えない場合もありますので、ご了承ください。

地区本部名主な試験会場名(所在地)
北海道ビルメンテナンス会館(北海道札幌市)
東 北卸町会館(宮城県仙台市)
東京・関東甲信越ビルメンテナンス会館(東京都荒川区)
中部北陸大成(株)研修センター(愛知県名古屋市)
タカノ商事(株)研修室(三重県津市)
石川県ビルメンテナンス協会(石川県金沢市)
(株)ホクタテ 研修室(富山県富山市)
(株)アイビックス 東尋坊研修センター(福井県坂井市)
近 畿江戸堀フコク生命ビル(大阪府大阪市)
中 国広島ビルメンテナンス会館(広島県広島市)
四 国徳島ビルメンテナンス協会(徳島県徳島市)
九 州ももち文化センター(福岡県福岡市)
沖縄県ビルメンテナンス協会(沖縄県那覇市)

注)基本的には、受検生の勤務先住所を管轄する地区本部の試験会場で受検していただきます。
 北海道地区本部:北海道
 東北地区本部:青森県、宮城県、岩手県、福島県、山形県、秋田県
 関東甲信越・東京地区本部:東京都、神奈川県、新潟県、長野県、埼玉県、山梨県、茨城県、栃木県、千葉県、群馬県
 中部北陸地区本部:静岡県、愛知県、富山県、石川県、福井県、岐阜県、三重県
 近畿地区本部:京都府、大阪府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
 中国地区本部:鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県
 四国地区本部:香川県、愛媛県、徳島県、高知県
 九州地区本部:福岡県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、佐賀県、沖縄県

試験実施日と試験場所の実施計画については、等級ごとに、下記の通り実施する予定です。
受検生が集まらない場合は、試験を中止することもあります。

等 級実施計画
2020年度随時3級※調整中
2020年度基礎級 ※調整中

過去問題の公開

随時2級と随時3級は一般試験と同等レベルの問題となりますので、下記リンクから確認ください。
※2級ビルクリーニング技能士、3級ビルクリーニング技能士はビルクリーニング技能士ページでご確認ください。

基礎級過去問題

試 験問 題正 解
学科試験2020年度基礎級ビルク学科試験問題
(PDF)
2020年度基礎級ビルク学科試験正解
(PDF)
2020年度ビルク随時3級学科過去問題
(PDF)
2020年度ビルク随時3級学科過去問正解
(PDF)
2019年度基礎級ビルク学科試験問題
(PDF)
2019年度基礎級ビルク学科試験正解
(PDF)
2019年度ビルク随時3級学科過去問題
(PDF)
2019年度ビルク随時3級学科過去問正解
(PDF)
H30ビルク基礎級学科過去問題
(PDF)
H30ビルク基礎級学科過去問正解
(PDF)
H30ビルク随時3級学科過去問題
(PDF)
H30ビルク随時3級学科過去問正解
(PDF)
H29ビルク基礎級学科過去問題
(PDF)
H29ビルク基礎級学科過去問正解
(PDF)
実技試験2020年度基礎級実技作業試験問題
(PDF)
2020年度随時3級実技作業試験問題
(PDF)
2019年度基礎級実技作業試験問題
(PDF)
2019年度随時3級実技作業試験問題
(PDF)