CASE103相次ぐ点検作業中の重大事故を防ごう! ― 安全週間をきっかけに安全の“習慣化”を図りましょう―
2026/06/25 10:00

暑さ厳しい7月中旬、設備管理担当のAさん(58歳)、お昼休み前に一仕事終えてしまおうと、担当するマンションの屋上(6階建て)で、建物の防水状況やクーリングタワーの点検をしながら、状況を写真に記録していました。何日か前の大雨でドレン付近にゴミが溜まっていて、排水が上手くいっていないようなので、これを写真に収め、清掃担当者に伝えようと思ったAさん、カメラを構えたまま撮影位置を変えようとした時、床で滑ってよろけ、そのまま約20m下の地面に墜落、死亡してしまいました。屋上の端部には、柵、手すり等は設けられていませんでした。
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