CASE102 朝、事故のあった現場で、また事故が?! ― 事故発生時は、作業配分・配置を見直し、二次災害を防止しよう ―
2026/05/25 10:00

スーパー、飲食店、住宅の複合ビル清掃現場で、朝8時過ぎのゴミ出し作業中、Aさん(68歳)は、ゴミステーションの出入り口付近の段差でつまずき転倒、動けなくなってしまいました。現場リーダーのYさん、担当マネージャーに連絡してAさんを病院に連れて行ってもらいました。残りのスタッフで何とか時間までに朝のゴミ出しを済ませ、それぞれの担当エリアの日常清掃を始めました。Aさんが担当する予定のエリアは、B子さん(63歳、経験4年)と新人のCさん二人で分担することになりました。
午前中の定期清掃を終えたところで、B子さんは飲食店から出された一斗缶の処理に取り掛かりました。B子さんはこの作業の経験がなく、被災したAさんが行っていて、缶を小さくつぶして回収コーナーに移動させていました。B子さんも同じようにしようと思い、缶のフタを中に押し込もうとしましが、手が滑り、缶のふたの切り口で人差し指を数センチ切ってしまいました。初めての作業と疲
れが事故につながったようです。
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