CASE106 草刈機にからまったツタを取ろうとして、同僚の足を切る!
― 異常時は必ず機器の電源を切っておこなう ―
2026/08/25 13:00

Aさん(68歳)は、同僚のBさん(72歳)と一緒に建物周辺の除草作業をすることにしました。Aさんが刈払機(草刈機)、Bさんは飛び石などを防ぐための防護ネットを担当しました。
作業を開始すると、ツタ状に伸びた草がはびこっていて、それが草刈機の刃に絡まり、作業をしばしば中断しなければならない状況が続き、Aさんは少しイライラしながら作業を続けていました。今度は今までよりも長く、太いツタが絡まってしまい、簡単に取れそうにありません。そこでAさんは草刈機の電源を入れたまま、左足でツタを押さえながら草刈機を大きく右に振ってツタを取ろうとしたのですが、作業の様子を見るために近寄ってきていたBさんの足に刃が当たってしまい、すねの部分を深く切ってしまいました。
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