− 特集記事 − ビルメンテナンス企業が知っておくべき、SDGsの現在地
~SDGsを経営に取り入れ、ビジネスチャンスに!~(第1回)

2022/08/15 15:00 更新

世界中のあらゆる業界でSDGsへの取り組みが進んでいます。一方で「SDGsという言葉はよく聞くが実際は何なのか?」「企業として取り組むべきなのか?」「何をどうすれば取り組んでいることになるのか?」など、よくわからないという方も多いのではないでしょうか。

ビルメンテナンスの企業活動とSDGsとの結び付き、またSDGsに取り組む重要性をお伝えするため、全2回の特集をお届けします。第1回目はSDGsの概要と取り組むメリット、SDGsを経営に導入するにあたって抑えるべきポイントなどを紹介していきます。


改めて「SDGsとは」?

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年に国連で採択されました。“誰ひとり取り残さない”ことを目指し、各国が一丸となって2030年までに達成すべき国際目標として「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」で構成されています。

SDGsは資格や認証制度ではなく、法的な拘束力もありません。要は「持続的な地球環境や社会のため、企業や個人レベルで行う自主的な取り組み」です。裏を返せば、SDGsに“関心を持って取り組む企業”と“無関心な企業”が生まれるということであり、後者は気づいたときには国際的な流れから取り残される企業になる恐れがあるということです。

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