入賞したこどもとご家族に聞いてみました「ビルメンについて知っていますか?」

「第15回ビルメンテナンスこども絵画コンクール」では、過去最多となる13,067点もの応募作品が寄せられ、参加した多くのこどもたちが清掃や環境衛生について考えるきっかけになりました。入賞者とそのご家族の皆さんに、ビルメンテナンス業への印象や考えをアンケートで尋ねてみました。以下にその回答をご紹介します。
Q
ビルメンテナンス業(清掃、設備管理、警備など)についてどんなイメージを持っていますか?
いつもビルをきれいにしたり、安全を守ってくれてすごいと思います。なかなか直接は言えないけれど、ありがとうの気持ちを伝えたいです。(5才)
働いている姿を直に見る機会は少ないけれど、無いとみんなが困ってしまうお仕事だと思います。いつもありがとうございます。(1年生)
デパートや駅のトイレを利用したときに、いつもきれいにしていてくれて、使う自分がものすごく気持ちがいいと感じました。だから、私もきれいに利用するよう心がけるようにしています。(6年生)
ゴミがひとつ落ちているだけで人は汚すことに慣れてしまいます。身近な環境をきれいに保つことが、ひいては地球環境を守ることに繋がると思うので、ビルメンテナンスのお仕事は大切な仕事だと思います。(4年生)
建物を安全に快適に使い続けることができるように管理する、「縁の下の力持ち」というイメージです。(4年生)
清掃のお仕事では、たくさんのお年寄りが元気にいきいきと働いている印象を持っています。(6年生)
ビルがいつもきれいで、便利に使うことができるのは、たくさんの人達が掃除をしたり、安全かどうか点検してくれているからなのだと思いました。(2年生)
ビルに入ると、中も外もきれいだなと思います。清掃員さんがいたり、窓ガラスを磨いている人がいたり、管理人さんがいたり、あまり気にせずにいましたが、影で支えてくれている人達がいるんだな、とありがたい気持ちになりました。ビルで働く人がいるからこそ、とても気持ちよく使えると思います。ありがとうございます。(4年生)
私たちが安心して生活が送れるようにさまざまな点検をしてくれているので、なくてはならない仕事だと思います。当たり前に使えていることの裏には影で頑張ってくれている人のおかげです。いつもありがとうございます。(5年生)
建物の中にいる人たちが安全に暮らせるように常に目を光らせている、そんなイメージです。体力、気力ともに丈夫で力強い人が多そう。(3年生)
Q
家の中や学校、街や地域をきれいにするために、また地球環境を守るために、日ごろから意識していることはありますか?
家族と時々、家の周りの掃除をしています。また、水の出しっぱなしや電気のつけっぱなしをしないように気を付けて過ごしています。SDGsの本もこれから読みたいと思います。(5才)
家のルールとして、毎週1回家族みんなでそれぞれ分担して大掃除をしています。ごみの分別に注意して、どの種類か分からないときは、両親に聞いて捨てています。電気のつけっぱなしや水道の出しっぱなしにも気を配るようになりました。(6年生)
汚れていると嫌な気持ちになるので幼稚園でみんなが使う物も、キレイにしたいなと思っています。(5才)
公園などに遊びに行ったときは、食べたお菓子のゴミや落ちているゴミを拾って持ち帰り、水道の水は使ったらすぐ止めるようにしています。(4年生)
学校で習った3Rを意識して、ゴミを減らすように気を付けています。(4年生)
小さいころから、自分の部屋のゴミの分別に取り組んでいます。あとは、自治会の環境整備にも一年に何回か参加しています。来年は五年生になるので、家庭科でも分別などを勉強するそうなので、楽しみです。(4年生)
僕は友達と遊ぶときに、お菓子の包み紙などをごみ袋に入れて、家に持って帰って捨てるように気をつけています。(2年生)
私は雑巾がけが好きです。幼稚園でお掃除タイムがあります。床を雑巾掛けすると、床を滑ることが出来て、キュキュと鳴り楽しいからです。キレイになると、先生もみんなも喜んでくれます。(5才)
日ごろから意識しているのは、ごみの分別です。リサイクルに協力をして、温暖化を防ぎたいです。また、ビルメンテナンスの方とすれちがったときには、「ありがとうございます」と感謝の気持ちをこめて挨拶するようにしています。(3年生)

後日、関連記事として、ビルメンテナンスこども絵画コンクールへ積極的にご参加いただいてる地区協会の事務局の皆さんに、コンクールを開催する意義についてお話を伺います。