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補助金・助成金情報#138
数字に自信がなくても作れる!売上・利益計画の組み立て方

2026/02/03 10:04

数字に数字に自信がなくても作れる売上・利益計画の考え方

事業計画書をまとめる際、多くの人が悩むポイントが「売上・利益計画」です。「数字が苦手だ」「計算が得意ではない」「どうやって根拠を示せばいいのか分からない」と感じる方は決して珍しくありません。ただし、売上・利益計画は、難解な計算式や専門的な会計知識がなければ書けないものではありません。大切なのは、現実的な条件を一つずつ積み上げて考える姿勢です。ここでは、数字に苦手意識がある方でも無理なく作れる、売上・利益計画の考え方を解説します。


売上計画を単純に捉える

売上計画を難しく感じてしまう理由の一つは、「最初から大きな売上額を設定しようとする」点にあります。まずは、売上を「売上高=単価×販売数量」という単純な式で捉えます。たとえば、商品単価が5,000円、月の販売数量が100個であれば、月の売上は50万円、年間では600万円となります。このように、「誰に」「いくらで」「どれだけ販売するのか」を具体化することで、売上は自然に導き出せます。

すでに事業を行っている場合は、過去の実績を基準にして「やや増やす」「現状維持とする」といった、現実的な数値設定を行うことが重要です。無理に高い数字を置く必要はありません。


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