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令和8年度(第77回)全国労働衛生週間(厚生労働省、中央労働災害防止協会)

10月1~7日まで、令和8年度(第77回)「全国労働衛生週間」が実施されます。

全国労働衛生週間は、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高め、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどを目的に、昭和25年から毎年実施されており、今年で77回目になります。
毎年9月1~30日までを準備期間、10月1~7日までを本週間とし、この間、各職場で職場巡視やスローガン掲示、労働衛生に関する講習会・見学会の開催など、さまざまな取り組みが展開されます。

今年度は「ひとりひとりが貴重な人材 心も体も健やかに みんな生き生き健康職場」をスローガンとし、事業場における労働衛生意識の高揚、的確な労働衛生管理、女性の健康への対応、メンタルヘルス対策、治療と仕事の両立支援、高年齢労働者が安心して安全に働ける職場環境づくりなどを推進することとされています。

なお、ビルメンテナンス業は一昨年4月に改定された労災保険率で、5.5/1,000から6/1,000に引き上げられています。従事者の生命を守るため、また次回の改定で労災保険率が引き下げられるよう、本週間の趣旨を十分にご理解いただき、職場での労働衛生意識の高揚および自主的な労働衛生管理活動のいっそうの促進をお願いします。

■関連リンク
令和8年度「全国労働衛生週間」を10月に実施(厚生労働省)