BMウーマンの休憩室 性別も国籍も関係なく、従業員全員が同じミッションに

2022.5.17 17:00 更新

神奈川県川崎市の株式会社アイ・ビー・エスは、正社員の男女比が1:2と、女性の比率が高い。同社に新卒で入社した上野菜々実さんは現在入社6年目。1年目は清掃業務、2年目からは人事畑を歩んできた。「うちの会社は、男女関係なく活躍できる環境です」という上野さん。社内での仕事内容、ビルメン業界で働く感想などを伺った。

フレックス制なので結婚後や育児中も続けやすい

「もともとお掃除や、きれいな空間が好きでビルメン業界に興味を持ったのですが、ビルメンは男性が多いイメージでした。でも、この会社は女性の先輩も多く、同世代の従業員もたくさんいたので働きやすそうだなと思い、入社しました」

同社は、前述の男女比に加え、さらに日本人と外国人の割合が1:3。ビルメン業界ではめずらしい社員構成だ。
「ビルメンは本来、もっと女性が活躍できる業界だというのが社長の考えですが、業界全体ではその土壌が整っていない面もあります。そんななか、弊社は最近ようやく、環境や制度が整いつつあります。その一環としてコロナ禍になる前に、本社も現場もフレックス制が導入されました。これによりお子さんのお迎えなどで早めに退社することができるようになったり、繁忙期と閑散期で仕事時間を調整できるようになったりと、結婚後や子育て中も仕事を続けやすくなりました。時間の融通がきくことは、仕事をする女性にとって大きなポイントだと思います」

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