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令和8年度地域別最低賃金額改定の目安:全国加重平均は1,176円、上昇額は55円(厚生労働省)

7月28日、第75回中央最低賃金審議会で今年度の地域別最低賃金額改定の目安について答申が取りまとめられ、公表されました。
 
仮に目安どおりに各都道府県で引上げが行われた場合の全国加重平均は1,176円となります。この場合、全国加重平均の上昇額は55円(昨年度は66円)となります。また、引上げ率に換算すると4.9%(昨年度は6.3%)となります。

また各都道府県の引上げ額の目安は、Aランクが54円、BランクとCランクが56円とされました。今後、各地方最低賃金審議会でこの答申を参考にしつつ、地域別最低賃金額が決定されることになります。

ランク 都道府県 金額
A 埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪 54円
B 北海道、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、三重、滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、福岡 56円
C 青森、岩手、秋田、山形、鳥取、高知、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 56円

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令和8年度地域別最低賃金額改定の目安について(厚生労働省)