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特定技能外国人・育成就労外国人の日本語試験「JFT-Basic」のご案内

国際交流基金が実施する「JFT-Basic(国際交流基金日本語基礎テスト)」をご紹介します。

特定技能制度や育成就労制度において求められる日本語能力の確認試験としては、日本語能力試験(JLPT)が広く知られています。しかし、JLPT は年2回の実施のため、受験の機会が限られています。

一方で、JFT-Basic はCBT(コンピュータを使用した試験)方式により、年間を通じて受験しやすい環境が整えられています。

また、JFT-Basicは、主に就労目的で来日する外国人を対象としており、日本で生活し働くうえで必要となる実践的な日本語能力を測定する内容となっています。
そのため、特定技能外国人の日本語学習や受験準備にも活用しやすく、特定技能制度(特定技能1号)における日本語能力の確認試験の一つとして位置づけられています。

また、本年8月からは、育成就労制度に対応し、A1、A2.1 の日本語能力も判定できるようになります。

さらに、JFT-Basic 受験準備に役立つ教材として、学習教材(「いろどり 生活の日本語」)や同教材をもとにしたオンラインコースも無料で整備されており、場面別の会話表現や、実際のコミュニケーションを意識したフレーズを効率的に学習できる点も大きな特長です。

ビルクリーニング業務においても、安全確認や作業指示、報告・連絡・相談など、日々の業務の中で円滑なコミュニケーションは非常に重要です。
外国人材が安心して働き、現場に定着していくためには、日本語による意思疎通の支援が重要な要素の一つです。
外国人材の受入れや定着支援の一助として、JFT-Basicおよび学習コンテンツをぜひご活用ください

JFT-Basic(国際交流基金日本語基礎テスト)
JFT-Basic の育成就労制度対応
学習教材「いろどり 生活の日本語」、「いろどり 日本語オンラインコース」(無料)

【お問合せ先】
独立行政法人国際交流基金 日本語第2事業部 企画開発チーム 
(東京都新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ2階)
電 話:03-5369-6065
E-mail :jft-basic@jpf.go.jp
担当者:野口晃佑