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令和8年秋季全国火災予防運動(消防庁)

11月9日から15日までの7日間、「令和8年秋季全国火災予防運動」が実施されます。
この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的に実施されているものです。

全国の火災の状況は、住宅火災の件数は平成17年以降減少を続けていましたが、令和3年からは再び増加傾向にあり、死者数についても増加傾向が続いています。
本年7月には最大震度7の令和8年熊本地震が発生、今後も南海トラフ地震や首都直下地震の発生や被害が想定されること、また本年4月に発生した岩手県大槌町における大規模な林野火災など、全国各地で林野火災による甚大な被害が発生していることから、火災予防対策をよりいっそう推進していく必要があるとしています。

本運動の趣旨をご理解いただき、積極的なご参加をお願いします。

■ 防火標語(2026年度全国統一防火標語)
『火の確認 いい日を支える いい習慣』

■ 実施期間
令和8年11月9日(月)から11月15日(日)までの7日間

■ 重点推進項目
(1)住宅防火対策の推進
(2)地震火災対策の推進
(3)林野火災予防対策の推進

■ 推進項目
(1)防火対象物等における防火安全対策の徹底
(2)製品火災の発生防止に向けた取組みの推進
(3)乾燥時及び強風時の火災発生に対する警戒の強化
(4)放火火災防止対策の推進
(5)多数の者が集合する催しに対する火災予防指導等の徹底

■参考リンク
総務省消防庁「火災予防等」