IoT技術でビルメンテナンス業務をサポート! TERAS(テラス)

株式会社テラモト

12:00 更新

現場の省力化と施設利用者の満足度に貢献!

IoT技術の活用により、ビルメンテナンス業務の作業効率を高め、施設利用者の利便性をも向上させる。そうしたコンセンプトのもと、株式会社テラモトでは画期的な新規サービス「TERAS(テラス)」をリリースした。サービス開発の背景には、慢性的な人手不足という現場の課題解決をテクノロジーの力でサポートしたいという、業界にゆかりの深い総合資機材メーカーテラモトならではの強い思いがあった。

「TERAS」は、各種センサーを使って検知した情報をクラウド上に集積して可視化することで、ビルメンテナンス業務の効率化に貢献する。「○階の個室トイレは使用中だから別のフロアを先に作業しよう」「ゴミの量が特に多い箇所を優先して回収する巡回ルートを組もう」というように、これまで管理業務にかけていた手間と時間を大幅に減らせる。

しかも、「TERAS」は、施設を利用する人にとっても、大きなメリットをもたらす。「トイレの空室状況が把握できる」「いつでもきれいなゴミ箱を使える」「人を介さずに検温・消毒ができる」といった導入効果は、施設の快適性に直結している。ビルオーナーにしてみれば、管理業務の効率化に加えて、顧客満足度の向上にもつながるというわけだ。現在、全国の大型商業施設、病院、大学、ホテル、コンビニエンスストアなどに続々と導入が進んでいる。

場面やニーズに合わせた3つのサービス

■サービス1「TERAS PLACE」

トイレの利用状況をサイネージやモバイル端末を通じて知ることができるサービス。トイレの混み具合をあらかじめ把握することで、過度な混雑を回避できる。また、急病者の早期発見や防犯などにも効果が期待でき、施設利用者の利便性と安心感の向上につながる。さらに、トイレットペーパーや石鹸液など、消耗品の残量を検知することで、補充作業の効率化にも役立つ。

■サービス2「TERAS BOX」

ゴミ箱のたまり具合を計測して、回収作業が必要なゴミ箱の情報をクリーンクルーに通知する。たくさんあるゴミ箱を1つ1つ確認する手間がなく、省人化と作業効率アップにつながる。ゴミ箱まわりが常にきれいに保たれることで、周囲の景観や衛生環境の維持につながる。施設管理者にとっては、蓄積したデータの分析により、ゴミ箱の設置場所、容量、分別方法などの運用改善にも役立つ。

■サービス3「TERAS CARE」

検温カメラと非接触型アルコールディスペンサーがセットになっていて、「検温」「マスク着用の確認」「手指消毒」をスマートに実施できる。利用者と施設管理者の双方にとって負担なく健康管理が実現できる上、施設への信頼感・安心感の醸成にも効果が期待できる。

編集部員が実際に製品に触ってみた!

「TERAS CARE」の導入事例。検温だけでなく手指消毒までも非接触で完了できる。利用者にとって、よりスマートな健康管理が可能になる。省スペースで設置可能なスタンドタイプの「TERASゲートキーパーSD」は、体温計とアルコールディスペンサーが一体になった製品。キャスター付きで設置や移動が手軽にできるのも便利。

「TERAS PLACE」の導入事例。ドアの開閉をセンサーが検知して、クラウドを介して情報を管理者に伝える仕組み。トイレのドア上部に専用のマグネットセンサーを設置するだけで、大がかりな工事等は必要ない。また、赤外線による遮断センサーを利用すれば、トイレットペーパーや石けん水などの消耗品の減り具合も把握できる。トイレの利用頻度や消耗品の状況などを「見える化」することで、より適切な管理の実施につながる。事故防止や防犯など利用者の安全対策にも効果があるので、施設の利用価値アップにもなりそうだ。

  • 問い合わせ:株式会社テラモト TERAS事業部
  • 047-315-6153
  • http://t-teras.jp/