2026/06/30 10:00
全国ビルメンテナンス協会は、国内初の先駆的な構築モデルの一例として、実在する東京ビルメンテナンス会館の「①維持管理・運用BIM」と、「②建築・設備管理仕様書」の無料公開を開始します。なお、②は保全情報の協会標準を目指して設計された保全情報データベースの一部となります。
2026年4月の確認申請におけるBIM図面審査の開始に伴い、維持管理業界におけるBIM活用はまさに本格的なパラダイムシフトを迎えています。こうした転換期において、2024年6月に発足した「維持管理・運用BIM-WG(座長:杉田 洋、広島工業大学 教授)」の2年間にわたる成果を、発注者、設計事務所、ゼネコンなどのステークホルダーへ広く公開します。
業界の知見を凝縮したBIMモデルとデータベースにより、「設計段階で未来の維持管理費を最適化する(メンテナンス指向デザイン)」という革新的な価値創出が可能となります。
次世代の建物管理のスタンダードを提示する本BIMおよびデータベースの公開説明会を、下記のとおり開催いたします。多数のご参加をお待ちしております。
■次世代BIM「維持管理・運用BIM」および「建築・設備管理仕様書」公開説明会
・日時: 2026年7月17日(金)16:00~18:00
16:00~17:00 説明会
17:00~18:00 現地デモ・意見交換会(軽食付)
・会場: ビルメンテナンス会館 4階会議室(東京都荒川区西日暮里5-12-5) [アクセス]
・参加費: 無料

※プレスリリース(PDF)はこちら
