ビルクリーニング技能士

2024年度ビルクリーニング技能検定の受検申請受付は終了しました

紙申請:2024年8月6日(火) 消印有効
ネット申請:2024年8月6日(火) 17時まで
※期限後の申請は、いかなる理由でも受付致しかねます
※次回の受検申請受付は、2025年7月を予定しています

【ご申請様へのご案内】
このたびは、本検定に受検申請をいただき、誠にありがとうございます。
現在、紙申請、ネット申請ともに、順次申請内容の審査を進めております。
非常に多くのご申請をいただいているため、審査にはお時間がかかりますので
誠に恐れ入りますが、審査状況についてのお問い合わせはお控えいただけますと幸いです。

審査結果につきましては、不備のあった場合のみご連絡をさせていただきます。
不備を理由に受検ができなくなることはございませんが、速やかにご対応をお願いいたします。

また、ご申請の到着確認が必要な方は、下記のようにご確認ください。
紙申請:簡易書留等の記録の残る送付方法でお送りいただいておりますので、ご利用の配送業者にお問い合わせください。
 ※普通郵便やメール便で送られた場合の未着については、一切責任を持ちません。
ネット申請:マイページにログインいただき「資格受講管理」「申込履歴」とお進みいただくと申請状況が確認できます。
 ※期限内に入金されない場合は自動キャンセルとなり、いかなる理由でも受検いただけません。

なお、今後のスケジュールにつきましては、受検案内をご確認ください。


■ 2024年度ビルクリーニング技能検定のご案内(2024年8月1日更新)

1. 受検案内・申請書等(2024年7月19日公開)
受検案内・申請書等を公開いたしました。
下記の各書類をよくお読みになり、お手続きいただきますようお願いいたします。
※受付開始7月22日(ネット申請はAM10:00~)

2024年度ビルクリーニング技能検定の受検申請受付は、8/6(火)をもって終了しました


2.「学科・実技試験」両方の免除をお持ちの方
「学科・実技試験」両方の免除をお持ちの方のみ、合格証書の交付が最短1か月で受けられます。
下記の「技能検定合格証書交付申請書」に必要書類を添えてご申請ください。
※こちらの申請は、一年を通して受付しております(「学科・実技試験」両方の免除をお持ちの方のみ)
※2024年度ビルクリーニング技能検定において、学科または実技試験を受験する方は 対象外
※免除の 詳細はこちら


3. 合格証書・一部合格証の再発行
受検資格や免除の証明には、合格証書や一部合格証が必要です。
紛失等で再発行を希望される方は、こちらをクリック して、詳細をご確認ください。

【お知らせ】8月1日更新
2024年度ビルクリーニング技能検定の申請のために再発行が必要な方
お申込み期限が8月6日のため、再発行の証書が締切日までにお手元に届かないことが予想されます。
お急ぎの方は、全国ビルメンテナンス協会( 03-3805-7560 )までご連絡ください。


4. CBT試験について
2024年度より、全等級の学科試験・実技ペーパーテストは、CBT試験(コンピュータ・ベースド・テスティング)で実施します。
皆さまが安心して受検できるよう、CBT試験の情報はこちらで順次公開してまいります。受検案内等と併せてよくご確認ください。

(1) CBT試験 当日の流れ【動画】

※音声による解説はありません

(2) CBT試験会場一覧(予定)
CBT試験会場(全国約190か所)は、受検票到着後に受検者がWEBで予約手続きを行い決定します。
予約状況等により、希望の会場・日時に受検できない場合がありますので、お早めの予約をお勧めします。
※予約開始 2024年11月11日
※CBT試験会場の運営状況により、掲載会場が使用できない場合もありますので、予めご了承ください。


5. 過去3カ年の問題(学科試験・実技ペーパーテスト・実技作業試験)
ビルクリーニング技能検定で、実際に使用された問題を公開しています。
過去3カ年の問題は、こちらをクリックしてご確認ください。


6. 実技作業試験用の資機材一覧
実技作業試験で使用される資機材を公開しています。
※公開内容以上の詳細につきましては、恐れ入りますがお答え致しかねます。


7. 歴年のビルクリーニング技能検定年度別申請者・合格者数(合格率)
2016年度(複数等級化)以降の実施結果を公表しております。


8. 領収証の発行(ビルクリーニング技能検定は非課税です)
ネット申請:マイページより発行ができます。こちらをクリックして手順をご確認ください。
紙申請:発行まで1か月程度かかる場合がございます
こちらをクリックするとメールソフトが起動しますので、必要事項を入力し送信してください。
※起動しない場合「suishin@j-bma.or.jp」まで、下記の内容を明記し、振込明細を画像添付の上、送信してください
・ビルクリーニング技能検定の等級
・受検者氏名
・入金日
・入金額
・領収証の宛名
・領収証の送付住所
※領収証のメール送信(PDF)をご希望の場合、その旨ご記載ください
※振込明細を画像添付してください


9. ビルクリーニング技能検定の講習・訓練、教科書・テキスト
当協会では、講習・訓練の実施、教科書・テキストの販売等は一切ございません。
(一財)建築物管理訓練センター(TEL 03-3805-7575)にて実施、販売しています。
訓練を修了することによる学科試験の免除や技能検定の受検準備が行えますので、ぜひご活用ください。

日程

2024年度ビルクリーニング技能検定の日程

受検案内・申請書配布 2024年7月19日~8月6日
当協会ホームページにて公開いたします。
受検申請受付期間 2024年7月22日~8月6日
1)ネット申請の場合:受付最終日(8月6日)17時まで(厳守)
2)申請書を郵送する場合:受付最終日(8月6日)までの消印有効(厳守)
注) 受検申請書は、当協会ホームページよりダウンロードしてお使いください。
受検票交付
実技作業試験問題の公表
2024年11月1日
当協会より受検申請者に対して、受検票(学科・実技試験の案内等を記載)を発送します。
実技作業試験の問題は、実技試験受検者の受検票に同封および当協会ホームページで公開します。
注)2024年11月8日までに受検票が到着しない場合は、当協会または各地区試験事務所までお問い合わせください。
学科試験・実技ペーパーテスト(1級・2級のみ)
CBT試験 予約期間
2024年11月11日~2025年2月3日まで(厳守)
注1)受検者は、受検票到着後に、試験会場・日時をWEBで予約します。
注2)予約方法の説明書は、受検票に同封して11月1日(金)に発送します。
実技作業試験 実施期間 2024年11月25日~2025年2月2日
注)指定された試験日は、いかなる理由があっても変更できません。
学科試験・実技ペーパーテスト(1級・2級のみ)
CBT試験 実施期間
2025年1月20日~2月9日
注1)受検者は、WEBで予約した試験会場・日時に、受検します。
注2)受検は1回限りです。
学科試験・実技ペーパーテスト(1級・2級のみ)
集合試験 実施日
※特別の配慮が認められた受検者のみ
2024年11月11日~2025年2月3日まで(厳守)
注1)指定された試験日は、いかなる理由があっても変更できません。
注2)特別の配慮については受検案内「7.」をご参照ください。
合格発表 2025年3月31日
注1)当協会ホームページにて、合格者・一部合格者の受検番号を公開します。
注2)合格証書(合格者のみ)及び合否通知は、同日に発送します。

「学科・実技試験」両方の免除をお持ちの方

「学科・実技試験」両方の免除をお持ちの方のみ、合格証書の交付が最短1か月で受けられます。下記の「技能検定合格証書交付申請書」を提出してください。
※2024年度ビルクリーニング技能検定において、学科または実技試験を受験する方は 対象外
※免除の詳細はこちら

会場

試験実施地区(場所) 試験事務所(当協会地区本部) 電話番号
東京・関東甲信越(東京都) (公社)全国ビルメンテナンス協会本部 03-3805-7560
北海道(北海道) 北海道地区本部 011-615-1100
東北(宮城県) 東北地区本部 022-265-8711
中部北陸(愛知県・石川県) 中部北陸地区本部 052-715-7305
近畿(大阪府) 近畿地区本部 06-4256-5376
中国(広島県) 中国地区本部 082-273-8275
四国(徳島県) 四国地区本部 087-869-3787
九州(福岡県) 九州地区本部 092-473-6008

ビルクリーニング技能士とは

ビルクリーニング技能検定は、ビルにおける環境衛生維持管理業務のうち、ビルの所有者から委託を受けて行うビルクリーニング作業について必要な技能を評価するものです。
昭和57年5月職業能力促進法(旧・職業訓練法)に基づき、技能検定の職種としてビルクリーニング(単一等級)が加えられ、国家検定として認められました。また、平成28年度からは、単一等級から複数等級(1級・2級・3級・基礎級)試験として実施しており、すべての等級において、ビルクリーニング技能検定の合格者には、合格証書が交付され、技能士の称号が与えられます。その中でも、1級ビルクリーニング技能士は「建築物における衛生的環境の確保に関する法律(通称:建築物衛生法)」の事業登録に必要な人的要件の一つである清掃作業監督者になるための必要資格になっています。
ご自身が培ってこられた技能を、国家検定資格として証明できる機会です。ぜひ技能検定試験にチャレンジしてください。

■外国人技能実習制度事業

・ビルクリーニング外国人技能実習生の技能検定については、こちらをご覧ください。

技能士を取得するメリット

受検者側

・国家検定資格者としてPRすることができる。
・自らのキャリアステージを構築・向上することができる。
・資格手当等の棒給増加に繋げることができる。

企業側

・顧客に対し、有資格者を含めて事業内容・業務品質等をPRすることができる。
・従業員に対し、人材育成の取り組みをPRすることができる。

 

等級別のレベル

1級 2級 3級 基礎級
技能レベル 上級技能者が通常有すべき技能及び知識 中級技能者が通常有すべき技能及び知識 初級技能者が通常有すべき技能及び知識 基本的な業務を遂行するために必要な基礎的な技術及び知識
修得の目安 5年以上 2~5年 3年(1~2年) 1年(2~6ヶ月)
到達対象 現場責任者班長 チームリーダー 一人前 (具体的な)指示に基づく
段取り 資機材の準備・片付け(清掃・洗濯・保管)と、消耗品の補充
作業導線の確保
担当割・人員配置
●仕様(契約)に基づく作業計画の作成
資機材の準備・片付け(清掃・洗濯・保管)と、消耗品の補充
作業導線の確保
担当割・人員配置
●作業計画に基づく作業手順の作成
資機材の準備・片付け(清掃・洗濯・保管)と、消耗品の補充
作業導線の確保
●作業手順に基づく作業の実施
資機材の準備・片付け(清掃・洗濯・保管)と、消耗品の補充
●具体的な指示に基づく作業手順の実施
作業範囲 日常清掃作業(1/D)
中間清掃作業(汚れ具合)
定期清掃作業(1/M、1/Y)
臨時清掃作業
建物用途別清掃作業
●仕様(契約)に基づく作業計画の作成
日常清掃作業(1/D)
中間清掃作業(汚れ具合)
定期清掃作業(1/M、1/Y)
臨時清掃作業
●作業計画に基づく作業手順の作成
日常清掃作業(1/D)
中間清掃作業(汚れ具合)
定期清掃作業(1/M、1/Y)
●作業手順に基づく作業の実施
器具の使い方及びそれを修得するための各種清掃作業の補助
●具体的な指示に基づく作業手順の実施
資機材整備 専門的な点検・補修はメーカー等に依頼
●仕様(契約)に基づく作業計画の作成
専門的な点検・補修はメーカー等に依頼
●作業計画に基づく作業手順の作成
機械・器具の正しい手入れと後始末
●作業手順に基づく作業の実施
器具の正しい手入れと後始末
●具体的な指示に基づく作業手順の実施

 

等級別の試験内容

等級ごとに次の受検資格のうち、いずれか1つを満たしていることが必要です。

1級 2級 3級 基礎級
受検資格 ・5年以上の実務経験(※1)を有する者
・2級の技能検定に合格した者で、合格後1年以上の実務経験(※1,2)を有する者
・3級の技能検定に合格した者で、合格後3年以上の実務経験(※1,2)を有する者
・建築物衛生管理科の職業訓練指導員免許を有する者
・ビルクリーニングに関する短期課程の普通職業訓練で総時間700時間以上のものを修了した者で、4年以上の実務経験(※1)を有する者
・2年以上の実務経験(※1)を有する者
・3級の技能検定に合格した者
・建築物衛生管理科の職業訓練指導員免許を有する者
・ビルクリーニングに関する短期課程の普通職業訓練で総時間700時間以上のものを修了した者で、1年以上の実務経験(※1)を有する者
実務経験なし(BM業に従事しようとする者含む) 技能実習1号の期間の4分の3程度を経過した者
※外国人技能実習生のみ
取得後 2級合格後(1年)
3級合格後(3年)
3級合格後(0年)
試験範囲 日常清掃作業
中間清掃作業
定期清掃作業
臨時清掃作業
建物用途別清掃作業
*仕様(契約)に基づく作業計画の作成
日常清掃作業
中間清掃作業
定期清掃作業
臨時清掃作業
建物用途別清掃作業
*作業計画に基づく作業手順の作成
日常清掃作業
定期清掃作業
*作業手順に基づく作業の実施
*トイレ定期清掃は除く
基本作業:
器具の使い方及びそれを取得するための各種清掃作業の補助
*具体的な指示に基づく作業手順の実施
合格証書 厚生労働大臣 (公社)全国ビルメンテンス協会
学科試験 真偽法25問+択一法25問 真偽法25問+択一法25問 真偽法25問 真偽法25問
実技試験 1.弾性床表面清掃作業
2.繊維系床部分清掃作業
3.壁面洗浄作業
4.実技ペーパーテスト
1.弾性床ドライ清掃作業
2.繊維系床しみ取り作業
3.トイレ定期清掃作業
4.実技ペーパーテスト
1.弾性床清掃作業
2.ガラス面洗浄作業
3.トイレ日常清掃作業
1.器具の使い方
2.シーツの扱い方
受検手数料 実技 20,000円
学科 3,700円
実技 18,000円
学科 3,500円
実技 15,000円
学科 3,000円
実技 15,000円
学科 3,000円

※1「実務経験」とは、パート・アルバイトを含めて、概ね週あたり24時間以上勤務するものをいう(年数は通算可能です)。
※2「合格後」とは、合格証書を取得(受検年度の3月末に発送)してからの期間となります。
※3 随時3級は3級に、随時2級は2級に該当します。

等級別の受検資格

受検には、等級ごとに次の受検資格のうち、いずれか1つを満たしていることが必要です。

等級 受検資格
1級 5年以上の実務経験(※1)を有する者
2級の技能検定に合格した者で、合格後1年以上の実務経験(※1,2)を有する者
3級の技能検定に合格した者で、合格後3年以上の実務経験(※1,2)を有する者
建築物衛生管理科の職業訓練指導員免許を有する者
ビルクリーニングに関する短期課程の普通職業訓練で総時間700時間以上のものを修了した者で、4年以上の実務経験(※1)を有する者
2級 2年以上の実務経験(※1)を有する者
3級の技能検定に合格した者
建築物衛生管理科の職業訓練指導員免許を有する者
ビルクリーニングに関する短期課程の普通職業訓練で総時間700時間以上のものを修了した者で、1年以上の実務経験(※1)を有する者
3級 ビルクリーニング業務に従事している者又は従事しようとする者

※1「実務経験」とは、パート・アルバイトを含めて、概ね週あたり24時間以上勤務するものをいう(年数は通算可能です)。
※2「合格後」とは、合格証書を取得(受検年度の3月末に発送)してからの期間となります。

外国人技能実習生の技能評価試験として実施するビルクリーニング職種の技能検定2級(以下「随時2級」という。)3級(以下「随時3級」という。)及び基礎級の受検資格(受検対象者)は、下記のとおりとする。

等級 受検資格
随時2級 技能実習3号の修了予定者(ビルクリーニング職種に係る3級の実技試験に合格した者に限る。)
随時3級 技能実習2号の修了予定者(ビルクリーニング職種以外の職種の基礎級(旧基礎1級又は基礎2級を含む。)に合格した者を含む。)
基礎級 技能実習1号の修了予定者

 

免除資格

対象者 免除の範囲
1級の学科試験に合格した者 1級、2級及び3級学科試験の全部
1級の実技試験に合格した者 1級、2級及び3級実技試験の全部
2級の学科試験に合格した者 2級及び3級学科試験の全部
2級の実技試験に合格した者 2級及び3級実技試験の全部
3級の学科試験に合格した者 3級学科試験の全部
3級の実技試験に合格した者 3級実技試験の全部
基礎級の学科試験に合格した者 基礎級学科試験の全部
基礎級の実技試験に合格した者 基礎級実技試験の全部
1級のビルクリーニング職種に係る短期課程の普通職業訓練が的確に行われたと認められる修了時の試験(注) に合格した者で、当該訓練を修了した者 1級、2級学科試験の全部
2級のビルクリーニング職種に係る短期課程の普通職業訓練が的確に行われたと認められる修了時の試験(注) に合格した者で、当該訓練を修了した者 2級学科試験の全部
ビルクリーニング職種に係る指定試験機関技能検定委員を5年以上務めた者 1級学科試験及び実技試験の全部

 

試験の実施時期

等級 実施時期
1級・2級・3級 毎年1回、学科及び実技試験を実施しています
随時2級・随時3級・基礎級 定期的に、学科及び実技試験を実施しています

注)詳しくは、等級ごとの受検案内をご参照ください。

試験の合格基準

(1)学科試験
等級 設問 制限時間 合格基準
1級 真偽法25問及び択一法25問 60分 満点(100点)の65%以上
2級 真偽法25問及び択一法25問 60分
3級 真偽法25問 60分 満点(50点)の65%以上
基礎級 真偽法25問 60分

 

(2)実技試験(実技作業試験)
等級 課題 標準時間 打切時間 合格基準
1級 課題1:弾性床表面洗浄作業
課題2:繊維系床部分洗浄作業
課題3:壁面洗浄作業
17分
10分
8分
19分
12分
10分
各課題40%以上及び、1級又は2級においては実技ペーパーテストを含めた合計の60%以上。
注)標準時間を超えると減点、打切時間を超えると失格となります。
2級 課題1:弾性床ドライ清掃作業
課題2:繊維系床しみ取り作業
課題3:トイレ定期清掃作業
12分
8分
10分
14分
10分
12分
3級 課題1:弾性床清掃作業
課題2:ガラス面洗浄作業
課題3:トイレ日常清掃作業
12分
8分
8分
14分
10分
10分
基礎級 課題1:器具の使い方
課題2:シーツの扱い方
20分
2分
30分
3分

 

(3)実技試験(実技ペーパーテスト)
等級 ペーパーテスト 制限時間 合格基準
1級・2級 ビルクリーニング作業における積算見積などに関する設問 60分 満点(20点)の40%以上

過去3カ年の問題

2023年度
2022年度
2021年度

技能士章の交付

現在、技能士章の交付はありません。

合格証書・一部合格証の再発行

【お知らせ】8月1日更新
2024年度ビルクリーニング技能検定の申請のために再発行が必要な方
お申込み期限が8月6日のため、再発行の証書が締切日までにお手元に届かないことが予想されます。お急ぎの方は、全国ビルメンテナンス協会( 03-3805-7560 )までご連絡ください。

合格証書の再発行は、下記の申請書に必要事項記載の上、お申し込みください。
※合格証書の再発行は厚生労働省に依頼するため、手続きに1か月程度かかります。

合格証書再発行申請書(MS-Word)

一部合格証の再発行は、下記の申請書に必要事項記載の上、お申し込みください。
※こちらは学科試験または実技試験の免除を受ける際に必要な書類です。
※1週間程度の期間をいただいておりますので、必要の際はお早めに申請してください。

一部合格証再発行申請書(MS-Word)

教材の販売および訓練講習の実施は
(一財)建築物管理訓練センター(TEL 03-3805-7575)で行っています

教材・訓練 目的・用途
1級ビルクリーニング科 教科書 1級 学科試験対策用
1級ビルクリーニング科 技能検定対策問題集 1級 学科試験・実技ペーパーテスト対策用
1級ビルクリーニング科 実技訓練DVD 1級 実技試験対策用
2級ビルクリーニング科 教科書 2級の学科試験対策用
2級ビルクリーニング科 実技訓練DVD 2級の実技試験対策用
3級ビルクリーニング科 教科書 3級の学科試験対策用
3級ビルクリーニング科 実技訓練DVD 3級の実技試験対策用
基礎級ビルクリーニング科 実技訓練DVD 基礎級の実技試験対策用
ビルクリーニング科実技テキスト 資機材の使い方
通信訓練(1級) 1級の学科・実技試験対策用
受検準備講習(1級、2級、3級) 1級、2級、3級の学科・実技試験対策用

教科書、DVD、訓練講習について、当協会による販売・実施等は一切ございません。
(一財)建築物管理訓練センター(TEL 03-3805-7575)までお問い合わせください。

(一財)建築物管理訓練センターHPはこちら