TOPページ > 業務発注をお考えの方

業務発注をお考えの方

業務発注をお考えの方

業務発注 建築物は、利用する人々にとって住みやすく、働きやすい「生きた空間」でなければなりません。建築物が「生きた空間」であるためには、安全性、快適性、衛生性、利便性などを備えていることが必要でしょう。それと同時に、都市と調和が取れ、地球環境に負荷をかけないことが重要であり、近年の建築物はこうした理念のもとに設計・施工、改修される傾向にあるのは言うまでもありません。
 さて、建築物のライフサイクルの中で、最も長い年月を占めるのは運用段階です。すばらしい理念のもとに「生きた空間」として設計・施工された建築物でも、運用段階における維持管理次第では、それを最大限に発揮することができません。建築物の機能が高まれば高まるほど、維持管理業務は専門性を帯びてきますし、的確に遂行できる技術と知識が必要になります。
 そんな維持管理業務をビルメンテナンス会社に委託される場合、どのような基準で会社を選ばれているのでしょうか。安心して仕事が任せられるか、判断に悩まれたことはありませんか?
 ビルメンテナンス会社の善し悪しを判断するために、その会社が取得している資格やその会社で働く従事者が取得している資格を基準に考えることは、きわめて有効な方法です。
 ここでは、主に環境衛生管理業務に関するビルメンテナンス会社の資格や、そこで働く従事者の資格を紹介しています。
 ビルメンテナンス会社を選択する際の参考としてください。

インスペクター制度 自動車や家電製品などの工業製品は、厳しい品質検査に合格した後に市場に出荷されます。だからこそ、消費者は安心してその商品を購入することができます。
 ところが、建築物の清掃管理業務は、ビルメンテナンス会社の従事者がそれぞれの建築物で作業し提供する商品のため、その善し悪しを見極めるためには、その会社に、自らが提供する業務(商品)の品質を管理する体制が整っているかを確認することが大切です。
 建築物清掃管理評価資格者制度とは、自らが提供する業務(商品)の品質を高めるため、作業の結果を点検し、その点検結果を業務改善に生かすとともに、必要に応じて建築物所有者など発注者の皆様へ、改善提案ができる能力を備えた人(通称:インスペクター)を認定する資格者制度です。

建築物清掃管理評価資格者制度
ページトップへ戻る

医療関連サービスマーク制度

サービスマーク制度 財団法人医療関連サービス振興会は、医療関連サービスに対する医療機関や国民の信頼を確保し、良質な医療関連サービスの健全な発展に寄与するため、「医療関連サービスマーク制度」を発足させました。この制度は、良質な医療関連サービスとして必要な要件を「認定基準」として定め、この基準を充たすサービスに対して、「医療関連サービスマーク」を認定するものです。「医療関連サービスマーク」が付されたサービスは、医療機関や国民に安心して利用していただけることとなります。
 医療関連サービスマーク制度(院内清掃業務)では、認定要件のひとつとして、病院清掃受託責任者講習の受講が義務付けられています。

サービスマーク制度詳細はこちら
ページトップへ戻る

建築物衛生法 「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」(略称:建築物衛生法)は、多数の人々が利用する特定建築物について、環境衛生上の維持管理に関する規制(建築物環境衛生管理基準)を設け、人々の健康の確保を図ることを目的として、昭和45年に制定されました。
 そして昭和55年には、環境衛生管理業務を行う事業者、いわゆるビルメンテナンス会社の質の向上を目的として、建築物衛生法にビルメンテナンス会社の登録制度が設けられました。
 ますます多様化、複雑化する特定建築物において、環境衛生管理業務の社会的責務は増しており、登録を受けたビルメンテナンス会社(略称:登録業者)の活躍が期待されています。

建築物衛生法詳細はこちら
ページトップへ戻る