お知らせ カテゴリー

建造物除染など20件の民間技術 福島県が選定

(福島民報新聞より抜粋)

 民間から除染技術を公募していた県は24日、実地試験を行う技術として20件を選定したと発表した。今月下旬から応募者に実地試験をしてもらい、県が効果を測定する。来年1月に県ホームページで公表し、県内自治体や個人に参考にしてもらう。

 今月4日から17日まで公募し、県内外から177件の応募があった。県除染アドバイザーで構成する県除染技術実証事業審査委員会が実現可能性、除染効果の見通し、環境への影響などの観点で審査した。

 選定された技術は建造物の除染、農地以外の土壌の減容化など。郡山、福島、伊達各市などで実地試験を行う。

 県は、選定された20件の技術の概要を県ホームページで紹介している。選定された技術は次の通り。

 

▽放射性物質で汚染された建造物の除染技術=EARTH(郡山市)県ビルメンテナンス協会(福島市)陰山建設(郡山市)清水建設・日本道路共同企業体(郡山市)千代田テクノル(東京都)竹中工務店技術研究所(千葉県)▽土壌の大容量減容化技術=ハイクレー(埼玉県)西松建設(東京都)アース(仙台市)清水建設エンジニアリング事業本部(東京都)川崎重工業原子力部(東京都)三井住友建設(東京都)陰山建設▽住宅地減容化技術=広田雄1(須賀川市)福島医療生活協同組合(福島市)県建設業協会・クマケン工業(福島市など)▽その他の除染技術=アースデザインインターナショナル(東京都)西牧植園(白河市)県建設業協会・クマケン工業、庄建技術(南相馬市)

 


■この記事へのご意見・ご感想をお寄せください

地区協会(会員専用)サイト

ログインID :

パスワード :

 ログイン情報を保存する

パスワードを忘れた方はこちら