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医療法施行規則の一部を改正する省令の施行について

医療法施行規則の一部を改正する省令が平成17年12月22日に公布され、平成18年4月1日より施行となります。

改正の概要は下記の通り。
(1)医療機器又は医学的処理若しくは手術の用に供する衣類その他の繊維製品の滅菌又は消毒(滅菌消毒)の業務
 従来、医療機器等の滅菌消毒業務の委託は病院、診療所又は助産所以外の滅菌消毒施設で行う委託の形態であったが、医療機関の施設における滅菌消毒業務についても、同程度の水準を確保することとし、基本的には現行基準を準用すること。

(2)病院における患者、妊婦、産婦又はじょく婦の食事の提供(患者等給食)の業務
 従来、医療法施行規則に規定されていた病院の食事の提供に係る調理業務を受託する場合の受託責任者の講習は、資格認定講習の指定制度が廃止されたが、患者等教職業務の委託水準を確保する必要があるため、受託業務の責任者は
相当の知識及び経験を有する者として規定すること。

(3)厚生労働省で定める医療機器の保守点検(医療機器の保守点検)の業務
 従来、医療法施行規則に規定されている医療機器を対象としていたが、先般、医療機器の高度化の進展等の現状を踏まえ改正された、薬事法第4条第8項の「特定保守管理医療機器」を対象とすること。

<今般改正のあった省令等>
1.医療法施行規則(昭和23年厚生省令第50号)抄
2.医療法の一部を改正する法律の一部の施行について(平成5年2月15日 健政発98号)
3.病院、診療所等の業務委託について(平成5年2月15日 指第14号)


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