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感染症予防法が公布、来年4月施行

 これまでの感染症予防に関する施策を抜本的に見直し、感染症の予防・医療に関する総合的施策の推進を図った『感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律』が、国会を通過、10月2日に公布された。
 最近における感染症の発生の状況、保健医療を取り巻く環境の変化、国際交流の進展等を踏まえ、総合的な感染症予防対策の推進を図るために、感染症について類型を設けて見直し、感染症予防のための基本指針等の策定、感染症に関する情報の収集及び公表、患者等の人権に配慮した健康診断、就業制限及び入院、感染症のまん延を防止するための消毒その他の措置、感染症の入院患者への医療の提供等に関する事項を定めた。また、本法律の施行に伴って、『検疫法及び狂犬病予防法』の一部が改正された。法律の施行期日は平成11年4月1日、本法律の施行に伴って「伝染予防法」、「性病予防法」及び「後天性免疫不全症候群の予防に関する法律」は廃止される。


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