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特定建築物に係る個別管理方式の空気調和設備の加湿装置及び排水受けの点検等について

このたび、平成27年3月31日付けで、厚生労働省健康局生活衛生課長より、標記について通知が出されました。

建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則では、空気調和設備に関する衛生上必要な措置の1つとして、第3条の18第3号及び4号において「特定建築物に係る個別管理方式の空気調和設備の加湿装置及び排水受けの点検を1か月以内ごとに1回、定期に、その汚れの状況を点検して必要に応じて清掃等を行うこと」(一部抜粋)としています。

今般、総務省勧告「規制の簡素合理化に関する調査結果に基づく勧告」において、一部の取り扱いが変更されることになりました。

変更される内容は、下記の2点となります。


1 加湿装置、排水受けについてレジオネラ属菌等を含むスライム、カビ等の汚れを検知するセンサーがついている場合には、常時センサーが汚れを確認していることから、このことをもって、月1回の点検を実施しているとみなすこととする。

2 単一の建築物内で同一の設置環境下にある空気調和設備については、運転条件や型式別にグループ化した上で、各階毎にその代表設備を目視により点検等(内視鏡による点検を含む。)することとし、代表設備以外の設備については、給気にカビ臭等の異臭がないか等の確認をもって、加湿装置、排水受けの状況を判断することで差し支えない。


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