FAQ一問一答 カテゴリー

ビル設備管理技能士を取得すると、どのような業登録ができるのですか?

ビル設備管理業は、警備業や建設業とは異なり、警備業法・建設業法といった業法はありませんので、極端に言えば、誰でも、明日からでも事業を行うことができます。
したがって、ビル設備管理技能士の資格が無いからといって設備管理業が行えないというわけではなく、業登録とは今のところ全く関係のない資格です。
ところで、ビル衛生管理法という法律がありますが、この法律の中に、事業登録制度というのがあります。
この制度は、環境衛生管理業務を行う事業者の資質を、都道府県知事が証明する制度ですが、事業登録を受けるには、法律で定められた登録基準を満たさなければなりません。
この登録基準の一つに従業員に関する事項(人的要件)が定められています。
簡単に言うと、法律で定められた資格を有する者がいなければ事業登録ができないこととされています。
現在、この事業登録制度を見直すための検討が進められており、その中で、建築物の環境衛生を維持するために必要な業務として、新たに設備管理業務を含められることが論議されています。
仮に、そうした形での改正が行われますと、その設備管理業務に関係する人的要件としてビル設備管理技能士が位置づけられる可能性が高いと思われます。


■この記事へのご意見・ご感想をお寄せください

地区協会(会員専用)サイト

ログインID :

パスワード :

 ログイン情報を保存する

パスワードを忘れた方はこちら